まつ毛が短い!少ない!それってまつ毛貧毛症かも!?

まつ毛貧毛症って?

まつ毛貧毛症とは、まつ毛が不足していたり、不十分な状態を指します。まつ毛が少ない、細い、短いと感じている人は、もしかしたらまつ毛貧毛症かもしれません。

原因は?

日々のまつ毛ケア

マスカラやビューラー、つけまつ毛、まつ毛エクステなどは、まつ毛を多く見せたり長く見せたりすることができますが、これらのまつ毛ケアが、まつ毛に大きな負担をかけているかもしれません。

ビューラーで毎日まつ毛を引っ張っていたり、つけまつ毛を毎日つけていたり、まつ毛エクステをもうずっとやめられないという人は、まつ毛ケアがまつ毛貧毛症の原因になっている可能性があります。

加齢

まつ毛は体毛の一種なので、髪の毛などと同じように、年齢とともに、長さや濃さ、1本1本の太さが減少していきます。

皮膚疾患

アトピー性皮膚炎や乾癬といった疾患で、まつ毛が抜けてしまうことがあります。

薬の副作用

抗がん剤を使用している人は、薬の副作用で、髪の毛と同様にまつ毛も抜けることがあります。

治療法は?

まつ毛が少ない、細い、短いと感じて悩んでいたら、医療機関で診察を受けてみましょう。医師にまつ毛で悩んでいることを相談して、まつ毛貧毛症と診断されたら、医師によって治療法を提示されます。

相談する際、まつ毛に悩みを持つ原因が、まつ毛以外の疾患であることもあります。

アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患や、甲状腺疾患が関係することもありますから、もし何らかの持病がある場合は、まつ毛に関係なさそうだと思っても医師に話しておきましょう。

生活習慣の見直し指導

髪の毛と同様に、健康なまつ毛を保つにはバランスの良い食事や質の良い睡眠、ストレスを溜めないことなどが重要です。どのような生活習慣を身につけたらいいかの説明があるでしょう。

まつ毛ケアの指導

患者からの相談の中で、メイクやクレンジングなどでまつ毛に負担がかかっていることが分かったら、まつ毛に負担をかけないメイクやクレンジングの方法を指導してもらえます。

まつ毛をまだ新しく生やすことのできる状態であれば、育毛効果のある薬を処方してもらえることもあります。

植毛

もう新しいまつげを生やすことのできない状態の場合は、育毛の薬をつけても意味がないので、植毛という方法がとられることもあります。

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